研修紹介 第7回

テレワークの導入、ワークライフバランスの見直し、時差出勤の推奨など、私たちの働く環境は今までにないスピードで変化しています。その変化に対応するために、企業、組織、そして私たち一人ひとりは何を考えて、どのような行動を起こす必要があるのでしょうか?

ここ最近は、次のようなお悩みを聞く機会が増えています。

  • テレワークでは、思ったように仕事が捗らない
  • テレワークを推奨しているものの、個人に付随する仕事が多く、連絡を取るのに手間がかかる

組織マネジメントにおいて、一人ひとりの個性や能力を発揮させて業務を回すのは当然のことですが、一つのピースが欠けたために業務全体が滞ってしまうことは、何としても回避しなければなりません。

平時から業務の改善、効率化を推進することによって、どのように業務は繋がっているのかをタイムリーに押さえておくことができます。また、組織の競争力強化やマンパワーの拡充に繋げることが可能です。

そこで今回は、改善活動への意識を高めて、改善、効率化のアプローチを習得する「業務改善研修」についてご紹介します。

■ 会計・ファイナンス研修紹介 ARCHIVE

■ マインドセット・スキルアップ・コンディショニング研修紹介 ARCHIVE

企業の競争力を維持、強化するためには、改善を継続して取り組まなければならない

昨今のビジネスパーソン一人ひとりの働き方を見てみると、業務の範囲、業務の量は増加傾向にあります。

また、アウトプットの高品質化が求められる一方で、残業の削減、テレワークの推進、クラウドサービスの普及など、働く時間をどれだけ確保できるか、時間をどれだけ有意義に活用できるかが問われる環境になりました。

  • イノベーションを起こしたい
  • 新規事業に取り組みたい
  • 新しい商品、サービスを開発したい

このような意欲は評価に値しますが、思いを形にすることはそう簡単ではありません。周囲の協力を得て、相応の資源を投入し、多大な時間を費やしても成し遂げられないケース、失敗に終わるケースが多いのが実状ではないでしょうか。

一方で、日々の業務を少しずつ改善していくアプローチは、一見地味な取り組みではあるものの、振り返ればスタート時点よりも効率化、スピード、アウトプットのブラッシュアップが進んでいることを実感できると思います。

時間もかかり、劇的な効果が一気に生じることはありませんが、企業の競争力を維持、向上させるためには、一人ひとりの継続した改善は必要不可欠と言えるでしょう。

日常の目につくことからコツコツと改善に取り組める人材こそ、企業として評価すべきではないでしょうか。

■ 評価される人材

  • 情報を収集するアンテナを張り巡らせている
  • 要改善事案か否かを判断する基準を持っている
  • 口先介入ではなく、自ら行動する、実行に移す力を兼ね備えている など

業務改善研修のカリキュラムをご紹介します

ビズハウスでは、なぜ改善に取り組むのか、何を目指して改善を進めるのか、その目的や目標を分かり易く整理して、ご提供しています。また、改善計画を実現するために「PDCA」をカリキュラムに取り入れるなど、より具体的な改善計画シートの作成をサポートします。

研修で学んだ内容を実践できるように、現場目線で丁寧に解説します。

■ 業務改善研修 カリキュラム

1.改善に取り組む意義

  • なぜ改善に取り組むのか、改善の定義、意義を理解する
  • 改善効果を評価する基準、改善活動を評価する基準を設定する
  • 改善に繋がる4つのアクション
  • 改善の価値を高める5つのパターン

2.問題・課題の見つけ方

  • ムダ、ムリ、ムラを定義する
  • 改善の切り口、アプローチの仕方を理解する
  • 整理、整頓、清掃、清潔、躾の5Sの取り組み
  • 改善効果が得られたら、標準化して共有する

3.最適な作業フローを考える

  • 常に改善を意識して、顧客のニーズ、時代の変化に対応する
  • [グループワーク]今の自分にできる改善を考える

※PDCAマネジメントをカリキュラムに取り入れることも可能です

働き易い、活気のある環境に!一人ひとり何ができるかを考えさせる研修として、ぜひご活用ください

研修を通じて自社の問題、課題が明らかにされますが、それらの解決策や対処法を考えるためのアプローチ、フレームワークを習得することができます。また、原理原則ばかりではなく、現場で実践できるように、スキルの理解と新しい気付きを促します。

業務改善は、日頃から継続して取り組むことで、その効果を得ることができます。一人でもできる些細な改善から積極的に取り組んでもらえるように、本研修をご活用ください。

■ 企業研修のご相談は、ビズハウスへ

 

ビズハウスでは、対面研修、オンライン研修など、ご要望に応じて最適な研修形態をご提案、ご提供しています。

未来を切り拓くプロフェッショナルな人材の育成を、ビズハウスが全力でお手伝いします。

 

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