研修
CORPORATE TRAINING- 会計研修
 - ファイナンス研修
 - 階層別研修
 - 目的別研修
 - 選抜型研修
 - 企業内大学
 
	経営やビジネスの現状を数字で読み解き、判断できるように、
数的思考力を備えたビジネスパーソンに。
【 会計 ・ ファイナンス 研修実績 】
								- 
		
				自立した人材を育てたい
数的思考力を備えた、プロフェッショナルを育成する
対象:- 全階層
 - 全社員
 
会計 × キャリアビルディング
事例 若手 ・ 中堅社員研修カリキュラム- 企業活動、個人行動はすべて数字に表れる
 - 
											
- 日頃から数字を意識して仕事に取り組んでますか?
 - 資金調達から始まる企業活動の全体像
 - ステークホルダーは何を見て、どのように評価する?!
 
 
- 財務三表の基本構造
 - 
											
- 損益計算書|売上高、費用、利益の定義と並び順
 - 貸借対照表|調達と運用のバランスは、5つのハコを比較して
 - キャッシュフロー計算書|営業、投資、財務に関するお金の流れ
 
 
- これまでのキャリアを振り返る
 - 
											
- 仕事の充実は人生の充実に!仕事が持つ奥行きと広がりとは
 - 状況創造と状況対応によるキャリアの節目
 - 仕事で価値を創造する3パターン|創出、増減、変形
 
 
- これからのキャリアを考える
 - 
											
- キャリアを形成する要素 3層+1軸
 - キャリアを形成する2つのパターン 登山型・回遊型
 - 自分なりの働き方、勝負する場所、存在価値を切り拓く
 
 
- ケーススタディ
 - 
											
- 人間の魅力は8つの要素!生き方の軸を持ち、挑戦するマインドで
 - 勝負する場所を見い出す!ブルーオーシャン×スキルの組み合わせ×人間力
 - キャリアビルディングシートの作成|目指す将来を言葉で表す
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者40名の場合
 - 一人あたり 約15,000円
 
- 数字への苦手意識を無くして、数字を使った説得力のある会話ができるように、実務への活用を促します
 - 働き方、勝負する場所、存在価値を見い出すフレームワークをご提供し、将来を言葉で表現します
 - 自分の強み、弱み、思考、行動などの現状分析を踏まえて、今後のキャリアビジョンについて考えます
 
 - 
		
				利益を確保したい
売上アップ&コスト削減の両輪で、利益最大化を目指す
対象:- 全階層
 - 全社員
 
会計 × 経営計画策定
事例 経営戦略立案研修カリキュラム- 経営計画を策定する意義
 - 
											
- 企業経営の難しさを理解する
 - 経営計画書は未来への道標!現状分析、将来設計、行動計画策定の順番で
 - 経営理念を基盤とした戦略策定までの流れ
 
 
- 財務三表の基本構造
 - 
											
- 損益計算書|売上高、費用、利益の定義と並び順
 - 貸借対照表|調達と運用のバランスは、5つのハコを比較して
 - キャッシュフロー計算書|営業、投資、財務に関するお金の流れ
 
 
- 採算を見る眼を養う
 - 
											
- 限界利益は固定費の支払いに、利益の源泉に
 - 損益分岐点比率で、不況に対する抵抗力を検証する
 - 限界利益、損益分岐点売上高から、撤退の要否を判断する
 - 固定費比率、損益分岐点比率から、今後取るべき施策を考える
 
 
- 現状を分析する
 - 
											
- 外部環境と内部環境を、言葉と数字でヌケモレ無く把握する
 - SWOT分析、損益分岐点比率による現状分析
 - 定性分析、定量分析の結果から、戦略の方向性を導き出す
 
 
- 将来を設計する
 - 
											
- 理念、ビジョン、スローガンを言葉で表現する
 - 目指す目標は、必ず数値で設定する
 - 利益を確実に獲得するために、堅牢なビジネスモデルを構築する
 
 
- 行動計画を策定する
 - 
											
- 攻めか守りか、6W3Hで施策を整理する
 - 取り組み効果を検証する、取り組み可否を判断する、優先順位を設定する
 - 一つひとつの行動を、スケジュールに落とし込む
 
 
- ケーススタディ
 - 
											
- 所属する部署、チームの事業計画を策定する
 - 売上アップに繋がる施策|販売量を増やすか、販売価格を高くするか?
 - コスト削減に繋がる施策|固定費を削減するか、変動費を削減するか?
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者30名の場合
 - 一人あたり 約19,500円
 
- 激動する環境において、今後の成長、拡大をどのように実現するかを考える機会を提供します
 - 固変分解、限界利益、損益分岐点の定義と活用法を押さえて、利益を創り出すアプローチを提示します
 - 戦略の方向性に基づく行動計画を策定し、企業経営、組織運営、現場実務、人材育成への展開を促します
 
 - 
		
				営業力を強化したい
数字を読み解き、顧客ニーズに合わせた提案に
対象:- 若手
 - 中堅
 - 管理職
 
会計 × コミュニケーション
事例 営業力強化研修カリキュラム- 企業活動、個人行動はすべて数字に表れる
 - 
											
- 数字を意識して仕事に取り組んでますか?
 - 資金調達から始まる企業活動の全体像
 - ステークホルダーは、何をどのように評価する?!
 
 
- 財務三表の基本構造
 - 
											
- 損益計算書|売上高、費用、利益の定義と並び順
 - 貸借対照表|調達と運用のバランスは、5つのハコを比較して
 - キャッシュフロー計算書|営業、投資、財務に関するお金の流れ
 
 
- 財務分析の見方と活用
 - 
											
- 割合を見る、推移を見る、対比する
 - 収益性、安全性、効率性、成長性、健全性、生産性に関する指標
 - 資金繰りの良し悪しは、キャッシュフローの8パターンで確認
 
 
- 組織の一員として行動する
 - 
											
- 営業力、提案力、交渉力の源はコミュニケーション力!
 - 目的の共有、終わりの提示、期待役割の明確化が第一歩
 - 数字を使った実証的なやり取りで、正確に伝える、理解する
 
 
- コミュニケーショントレーニング
 - 
											
- 装いはメッセージ!営業、提案、交渉では初頭効果を大切に
 - 体、表情、目線をフル活用!心を読み解き、最適な提案に
 - コンフリクトを本質的な問題の発見、アイデアのブラッシュアップに
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者30名の場合
 - 一人あたり 約19,500円
 
- ご要望を取り入れたカリキュラムを設計し、受講者の習熟度を見ながら実施します
 - コミュニケーションに数字を取り入れて、ヌケモレの無い、正確なやり取りの習慣化を促します
 - 数字への苦手意識を無くして、数字を使った説得力のある会話ができるように、実務への活用を促します
 
 - 
		
				業務フローを改善したい
効率化&最適化を図り、付加価値を提供できる体制に
対象:- 中堅
 - 管理職
 - リーダー
 
会計 × 改善 ・ 効率化
事例 業務フロー改善研修カリキュラム- 財務三表の基本構造
 - 
											
- 損益計算書|売上高、費用、利益の定義と並び順
 - 貸借対照表|調達と運用のバランスは、5つのハコを比較して
 - キャッシュフロー計算書|営業、投資、財務に関するお金の流れ
 
 
- 採算を見る眼を養う
 - 
											
- 適正な収支と資金の流れが、経営に安定をもたらす
 - 固定費、変動費、限界利益、損益分岐点の定義と見方
 - 問題、課題を定量的に把握して、改善行動に繋げる
 
 
- 改善に取り組む意義
 - 
											
- 改善、効率化の目的を明確にしなければ、期待効果は得られない
 - 競争力の根源は、イノベーション、改善、維持のどれか?
 - 改善効果、改善活動を評価する項目、基準を設定する
 
 
- 問題の発見方法
 - 
											
- 組織に媚びるムダ、ムリ、ムラ
 - 見えている、見えていない問題、課題を探し出す
 - 不、と思うことから改善を始める
 
 
- さまざまな改善アプローチ
 - 
											
- 改善活動は、排除、交換、結合、簡素化を組み合わせて
 - 5Sを通じて、強い組織を構築する
 - 改善効果が得られたら、標準化して共有する
 
 
- ケーススタディ
 - 
											
- 自社の問題、課題をブレインストーミング
 - 改善効果を数字で表し、改善計画を策定する
 - 改善効果を得た後に、標準化、仕組み化を徹底する
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者30名の場合
 - 一人あたり 約19,500円
 
- 日常業務、組織運営を円滑に進めるためには、問題や課題に対して早めの対処が必要です
 - 数字への苦手意識を無くして、数字を使った説得力のある会話ができるように、実務への活用を促します
 - 改善ポイントの見つけ方、改善のアプローチ、定量的な検証方法についての知識、ノウハウをご提供します
 
 - 
		
				言動に根拠を持たせたい
経営戦略、組織マネジメントに数的要素を取り入れる
対象:- 管理職
 - リーダー
 
会計 × 思考力強化
事例 数的思考力強化研修カリキュラム- 財務三表の基本構造
 - 
											
- 損益計算書|売上高、費用、利益の定義と並び順
 - 貸借対照表|調達と運用のバランスは、5つのハコを比較して
 - キャッシュフロー計算書|営業、投資、財務に関するお金の流れ
 
 
- 財務分析の見方と活用
 - 
											
- 割合を見る、推移を見る、対比する
 - 収益性、安全性、効率性、成長性、健全性、生産性に関する指標
 - 数字の信憑性、比較する相手、これまでの推移に注意
 
 
- 思考力で勝負する環境に
 - 
											
- 思考停止に陥っていないか?
 - AIに知識量では勝負できない、AIにはできない領域で勝負する
 - 人が勝負する領域を考える
 
 
- 考えることを定義する
 - 
											
- 知の知、無知の知、無知の無知の定義
 - 知識重視の価値観から脱却!常識を疑い、常識を打破する
 - 最善の結論を導き出すために、仮説思考を習慣に
 
 
- 地頭力をつける
 - 
											
- 戦略的思考と戦術的思考の使い分け
 - 「発散」で多くのアイデアを出し、「収束」で整理・分類し、解を導き出す
 - 結論から、全体から、単純に考える
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者40名の場合
 - 一人あたり 約15,000円
 
- 数字への苦手意識を無くして、数字を使った説得力のある会話ができるように、実務への活用を促します
 - AI、IoTの発展に対して人は何で勝負するのか、考える行為は価値創出の原点である認識を深めます
 - 本研修では、人にしかできない論理的思考、仮説思考、考える行為の習慣化を促します
 
 - 
		
				判断基準を明確にしたい
資金調達と運用、リスクとリターンの最適化を図る
対象:- 管理職
 - リーダー
 - 経営者
 
ファイナンス × 新規事業開発
事例 新規事業開発 HOW TO 研修カリキュラム- コーポレートファイナンスを定義する
 - 
											
- コーポレートファイナンスの全体像
 - 経営と組織運営にファイナンス理論を用いて、株主価値の最大化を目指す
 - ファイナンス理論を用いることで得られる具体的な効果・メリット
 
 
- 運用マネジメント
 - 
											
- 「儲け」の定義を考える
 - 時間は価値を創造する!現在価値修正で経済性を評価する
 - ROIC、IRR、投資回収期間法などのさまざまな投資判断基準
 
 
- 調達マネジメント
 - 
											
- ビジネスリスクに対する債権者と株主の関係性
 - 負債コスト、株主資本コストの定義と計算式
 - 最適資本構成は各社で異なる!WACCの定義と計算式
 
 
- 事業の目的、意義を明確にする
 - 
											
- 理念、ビジョン、戦略を持ち、競争に勝つ
 - 内部環境、外部環境の現状把握からスタート
 - 創造に必要な3つの要素 アイデア・計画・運営
 
 
- 新事業・新サービスを創造する
 - 
											
- 新規事業開発の作業フローと要点
 - ユニークなポジショニングで、優位性を確保する
 - 出来上がった市場で戦うか、リスクを取って先行者利潤を狙うか
 
 
- ケーススタディ│アクションプランの策定
 - 
											
- 自社の特徴を生かして、儲けを生み出すビジネスモデルに
 - 期待効果の定量化 経済的なリターンを試算する
 - プロセスに評価指標を用いて、結果だけを追求しない
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 応相談
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 厳しいビジネス環境が続く中、新たな商品・サービスの拡充に活路を見い出す企業が増えています
 - コーポレートファイナンスの定義、資金調達と資金運用の考え方や実践方法をご提供します
 - 現状分析から将来設計の流れ、具体化までの作業ステップを学び、アクションプランを策定します
 
 - 
		
				企業買収を進めたい
適正な条件と価格で、経営基盤の拡充を目指す
対象:- リーダー
 - 経営者
 
ファイナンス × 企業買収 × 統合プロセス
事例 M&A実践研修カリキュラム- データ、事例で見るM&A
 - 
											
- M&Aに関する現在までのデータ、事例をご紹介
 - 成功率は低い!?M&Aの成功を定義する
 - M&Aは目標を達成するための手段の一つであることを忘れずに
 
 
- クロージングまでの流れと要点
 - 
											
- M&Aの登場人物は、売り手、買い手、アドバイザー、仲介者、金融機関
 - スタートからクロージングまで、9つのステップで展開
 - バリュエーション、リスクの洗い出し、買収価格を決定するポイント
 
 
- バリュエーション
 - 
											
- 企業価値評価のさまざまなアプローチ
 - 負債コスト、株主資本コスト、WACCの定義と計算方法
 - 企業価値、事業価値、株価算定までの作業フローとポイント
 
 
- M&Aを成功に導く「100日プラン」
 - 
											
- M&Aが失敗する3つの原因
 - 「統合計画100日プラン」を策定して、シナジー効果の創出を目指す
 - 大胆かつ柔軟に、7つの経営資源の投入は惜しみなく
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者30名の場合
 - 一人あたり 約19,500円
 
- 今ある課題を解決する手段、時間を買う手段として、今後もM&Aは活発化していくことが予想されています
 - 一方で、安易に買収を進めた場合、シナジー効果を得られず、投資資金さえ失ってしまう可能性があります
 - M&Aを経営戦略に取り込みたい、活用したい方へ、M&Aの本質と成功に導くポイントをご提供します
 
 
苦手意識を払拭して、数字に基づく判断ができる人材に。
数的思考力の向上に繋げる、会計 ・ ファイナンス研修をご提供します。
思考の柔軟性を養い、理想のキャリアを歩めるように、
帰属意識と貢献意欲を備えたビジネスパーソンに。
【 マインドセット 研修実績 】
								- 
		
				心理的安全性
Iメッセージと傾聴姿勢で、意思疎通を円滑に
対象:- 若手
 - 中堅
 - 管理職
 - リーダー
 
心理的安全性 × フォロワーシップ
事例 職場づくり研修カリキュラム- 心理的安全性の定義
 - 
											
- 心理的安全性を測る7つの質問と3つのサイン
 - 成功循環モデルの構築 ※関係×思考×行動×結果の質を高める
 - 心理的安全性を高める取り組みと落とし穴
 
 
- アサーションを実践する
 - 
											
- 怒りのピークは長くて6秒!怒りの扱い方を知る
 - 譲れない限界の設定、許容範囲の拡大を図る
 - 傾聴とIメッセージによるコミュニケーション
 
 
- 相手や状況に適したフォロワーシップ
 - 
											
- 内柔外剛の権威的上司、外柔内剛のあるべき上司の特徴
 - 上司タイプに合わせて、フォロワーシップを使い分ける
 - 単純接触の原理、熟知性の法則で相互依存、協調関係に
 
 
- 個性を強みに、価値を創造できる人材に
 - 
											
- 仕事で価値を創造する3種類 創出・増減・変形/変質
 - 意欲を行動に、行動を成果に、成果を意欲に繋げるグッドサイクル
 - 智に働けば角が立つ、情に棹させば流される、意地を通せば窮屈に
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者40名の場合
 - 一人あたり 約15,000円
 
- 一人ひとりが安心して意欲的に働けるように、心理的要素の側面から職場環境のあり方をインプットします
 - 上司や先輩の特徴、その時々の状況に合わせて最適なフォロワーシップの取り方を目指します
 - 仕事で価値を創造し、対価を得ることでモチベーションを向上させるメンタルの好循環を図ります
 
 - 
		
				人材定着
仲間を信頼し、やりがいと成長を感じられる職場環境に
対象:- 新入社員
 - 若手
 - 中堅
 - 管理職
 
コミュニケーション × 人材定着
事例 エンゲージメント向上研修カリキュラム- 組織の一員として行動する
 - 
											
- 周囲からの期待、役割を理解して、それに応えるアクションを
 - 目的の共有、終わりの提示、期待役割の明確化が第一歩
 - 職場に不協和音?!原因を究明して、職場の一体感を醸成する
 
 
- 昨今の離職原因と防止対策
 - 
											
- 競争に生き残るには、強みを伸ばすか、弱みを補うか?!
 - 離職原因の6タイプ、離職防止対策の具体例
 - セルフチェック│あなたの部下はどのタイプ?
 
 
- 従業員エンゲージメントを高める
 - 
											
- 従業員エンゲージメント、心理的安全性の定義と効果
 - ウェルビーイングに!エンゲージメントを高める取り組み
 - 働くことを楽しめる、やりがいと成長を感じられる環境に
 
 
- コミュニケーショントレーニング
 - 
											
- 3種類のコミュニケーションと、送り手から受け手へのプロセス
 - 装いはメッセージ!初頭効果、ファーストインプレッションを大切に
 - 体、表情、目線を使って、相手の心を聞く、聴く、訊く
 
 
- コンフリクトのプラス効果
 - 
											
- 適宜、適切なコミュニケーションツール、コミュニケーションの場を採用する
 - 周りの人を知ることが、組織への愛着、帰属意識の醸成の第一歩
 - コンフリクトは、新たな視点や本質的な問題の発見、アイデアのブラッシュアップに
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者30名の場合
 - 一人あたり 約19,500円
 
- 風通しの良い環境、職場の一体感が醸成されている企業ほど、経営は順調に推移しているケースが大半です
 - コミュニケーションの種類、プロセスを理解して、自社に適したコミュニケーションのあり方を考えます
 - 知性、信頼、親しみを大切に、受信と発信のバランスを考慮した相手基準のコミュニケーションを促します
 
 - 
		
				思考力強化
多角的な思考力を鍛えて、新しい価値を創造する
対象:- 若手
 - 中堅
 - 管理職
 - リーダー
 
会計 × 思考力強化
事例 数的思考力強化研修カリキュラム- 財務三表の基本構造
 - 
											
- 損益計算書|売上高、費用、利益の定義と並び順
 - 貸借対照表|調達と運用のバランスは、5つのハコを比較して
 - キャッシュフロー計算書|営業、投資、財務に関するお金の流れ
 
 
- 財務分析の見方と活用
 - 
											
- 割合を見る、推移を見る、対比する
 - 収益性、安全性、効率性、成長性、健全性、生産性に関する指標
 - 数字の信憑性、比較する相手、これまでの推移に注意
 
 
- 思考力で勝負する環境に
 - 
											
- 思考停止に陥っていないか?
 - AIに知識量では勝負できない、AIにはできない領域で勝負する
 - 人が勝負する領域を考える
 
 
- 考えることを定義する
 - 
											
- 知の知、無知の知、無知の無知の定義
 - 知識重視の価値観から脱却!常識を疑い、常識を打破する
 - 最善の結論を導き出すために、仮説思考を習慣に
 
 
- 地頭力をつける
 - 
											
- 戦略的思考と戦術的思考の使い分け
 - 「発散」で多くのアイデアを出し、「収束」で整理・分類し、解を導き出す
 - 結論から、全体から、単純に考える
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者40名の場合
 - 一人あたり 約15,000円
 
- 数字への苦手意識を無くして、数字を使った説得力のある会話ができるように、実務への活用を促します
 - AI、IoTの発展に対して人は何で勝負するのか、考える行為は価値創出の原点である認識を深めます
 - 本研修では、人にしかできない論理的思考、仮説思考、考える行為の習慣化を促します
 
 - 
		
				部下育成
褒めると叱る、ティーチングとコーチングを使い分ける
対象:- 中堅
 - 管理職
 - リーダー
 
部下育成 × コミュニケーション
事例 部下指導 ・ 後輩育成 HOW TO 研修カリキュラム- 部下を指導する、後輩を育成する意義
 - 
											
- 一人前に育てるには、どのくらいの期間が必要か?
 - OJT、OFF-JT、自己研鑽を組み合わせて、計画的、継続的に育成する
 - 知識、技能、態度をバランスよく向上させるアプローチを
 
 
- コミュニケーショントレーニング
 - 
											
- 送り手から受け手へのコミュニケーションプロセス
 - 装いはメッセージ!相手の話を聴く姿勢を保つ
 - 軋轢や衝突は、本質的な問題の発見、アイデアのブラッシュアップに
 
 
- 褒め方と叱り方
 - 
											
- 褒めて伸ばすか、叱って伸ばすか、相手に合わせた使い方
 - 初めて育成を任された際に、気を付けなければならないポイント
 - 「いいよ!」「ダメ!」の掛け声で、目的の行動に導くことはできるか?
 
 
- 教え方と導き方
 - 
											
- ティーチング、コーチングの定義
 - 人の評価は人が行う!人に評価される人材になる意識を持つ
 - ケーススタディ│部下、後輩の「育成プラン」を策定する
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者40名の場合
 - 一人あたり 約15,000円
 
- 仕事量が増える中で、部下、後輩を指導、育成することに悩みを抱えている方は多くおられます
 - なぜ人材を育成するのか、どうなれば一人前と言えるのか、人材を育成する意義の理解を深めます
 - OJTのポイント、褒め方と叱り方、教え方と導き方の違いなど、現場で使える実践法を習得します
 
 - 
		
				リーダーシップ
経営者目線と当事者意識で、組織をリードする存在に
対象:- 管理職
 - リーダー
 - 経営者
 
リーダーシップ × 組織マネジメント
事例 上級管理職研修カリキュラム- 組織で求められる人物像
 - 
											
- 世の中の変化に、変化で対応できてますか?
 - 外部環境、内部環境の状況によって、求められるスペック、人物像は異なる
 
 
- リーダーシップを定義する
 - 
											
- あるべき姿を明確にして、実現に向けて必要な改善、改革を推し進める
 - 4種類のリーダーシップ 専制君主型、民主型、温情型、放任型
 - 状況を読み、性質を知り、相手を理解して、リーダーシップを使い分ける
 
 
- マネジメントを定義する
 - 
											
- 日常業務をマネジメントしながら、短期的な枠組みで確実に成果を上げる
 - 情報を分析し、状況をコントロールし、PDCAマネジメントで計画からの乖離を最小限に
 - リーダーシップとマネジメントは、二律背反の関係性
 
 
- 次世代リーダーへの道筋
 - 
											
- 中・長期的な視点で、いかに正しい目標に取り組むか、改善と改革を推進する
 - 利を説くか、義を説くか
 - 理想のリーダーシップ、自分にできるリーダーシップを確立する
 - 真摯さを備えた優秀なリーダーがいるかどうかで、組織の栄枯盛衰が決まる
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者30名の場合
 - 一人あたり 約19,500円
 
- 「組織はリーダーの力量以上には伸びない」とされ、リーダーへの負荷はとても大きなものとなっています
 - リーダー、マネージャーに求められる資質、スペックを定義して、自分に足りない要素を洗い出します
 - 理想のリーダー像を思い描き、そこに辿り着くための道筋を策定します
 
 - 
		
				フォロワーシップ
ポジティブな思考と行動で、組織や上司を支える存在に
対象:- 若手
 - 中堅
 - 管理職
 
心理的安全性 × フォロワーシップ
事例 職場づくり研修カリキュラム- 心理的安全性の定義
 - 
											
- 心理的安全性を測る7つの質問と3つのサイン
 - 成功循環モデルの構築 ※関係×思考×行動×結果の質を高める
 - 心理的安全性を高める取り組みと落とし穴
 
 
- アサーションを実践する
 - 
											
- 怒りのピークは長くて6秒!怒りの扱い方を知る
 - 譲れない限界の設定、許容範囲の拡大を図る
 - 傾聴とIメッセージによるコミュニケーション
 
 
- 相手や状況に適したフォロワーシップ
 - 
											
- 内柔外剛の権威的上司、外柔内剛のあるべき上司の特徴
 - 上司タイプに合わせて、フォロワーシップを使い分ける
 - 単純接触の原理、熟知性の法則で相互依存、協調関係に
 
 
- 個性を強みに、価値を創造できる人材に
 - 
											
- 仕事で価値を創造する3種類 創出・増減・変形/変質
 - 意欲を行動に、行動を成果に、成果を意欲に繋げるグッドサイクル
 - 智に働けば角が立つ、情に棹させば流される、意地を通せば窮屈に
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者40名の場合
 - 一人あたり 約15,000円
 
- 一人ひとりが安心して意欲的に働けるように、心理的要素の側面から職場環境のあり方をインプットします
 - 上司や先輩の特徴、その時々の状況に合わせて最適なフォロワーシップの取り方を目指します
 - 仕事で価値を創造し、対価を得ることでモチベーションを向上させるメンタルの好循環を図ります
 
 - 
		
				アンガーマネジメント
怒りの感情と上手に付き合い、適切に管理できるように
対象:- 全階層
 - 全社員
 
メンタルヘルス × アンガーマネジメント
事例 メンタルヘルスマネジメント研修カリキュラム- メンタルヘルス対策に関するデータ
 - 
											
- ストレスを相談できる相手は身近にいるか?
 - 職場で強いストレスを感じる理由
 
 
- ストレスをコントロールする
 - 
											
- ストレスとは、外からの刺激に対して恒常性を保とうとする反応
 - うつ病は心の病気と考えて、未然の防止と早めの対処を徹底する
 - 心の負荷を軽減させる4つのアプローチ
 
 
- ハラスメント対策の徹底
 - 
											
- コンプライアンス問題とハラスメントは表裏一体
 - 過度、過小な攻撃、要求、侵害、切り離しはパワーハラスメントに
 - コンプライアンスの徹底により、社会的信頼度、企業価値を高める
 
 
- 怒りの感情をコントロールする
 - 
											
- 怒りについての7つの誤解
 - 相手の怒りに影響されない、過剰に怒らない体質に
 - 人間関係が上手くいく感情の伝え方
 
 
- シーン別:気持ちの上手な伝え方
 - 
											
- 期待が裏切られたとき
 - 成果を認めてもらえなかったとき
 - 上手くいっていないことを理解してもらえないとき
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者40名の場合
 - 一人あたり 約15,000円
 
- 国や行政からの指導により、すべての従業員に対して十分なメンタルケアが求められています
 - メンタル不調の一番の原因は孤独感というデータから、職場コミュニケーションのあり方を考えます
 - 怒りのままに行動しないよう、合理的なアンガーマネジメントを通じた対人関係の構築法を学びます
 
 - 
		
				メンタルヘルス
ストレスをコントロールして、心身の健康を整える
対象:- 全階層
 - 全社員
 
メンタルヘルス × アンガーマネジメント
事例 メンタルヘルスマネジメント研修カリキュラム- メンタルヘルス対策に関するデータ
 - 
											
- ストレスを相談できる相手は身近にいるか?
 - 職場で強いストレスを感じる理由
 
 
- ストレスをコントロールする
 - 
											
- ストレスとは、外からの刺激に対して恒常性を保とうとする反応
 - うつ病は心の病気と考えて、未然の防止と早めの対処を徹底する
 - 心の負荷を軽減させる4つのアプローチ
 
 
- ハラスメント対策の徹底
 - 
											
- コンプライアンス問題とハラスメントは表裏一体
 - 過度、過小な攻撃、要求、侵害、切り離しはパワーハラスメントに
 - コンプライアンスの徹底により、社会的信頼度、企業価値を高める
 
 
- 怒りの感情をコントロールする
 - 
											
- 怒りについての7つの誤解
 - 相手の怒りに影響されない、過剰に怒らない体質に
 - 人間関係が上手くいく感情の伝え方
 
 
- シーン別:気持ちの上手な伝え方
 - 
											
- 期待が裏切られたとき
 - 成果を認めてもらえなかったとき
 - 上手くいっていないことを理解してもらえないとき
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者40名の場合
 - 一人あたり 約15,000円
 
- 国や行政からの指導により、すべての従業員に対して十分なメンタルケアが求められています
 - メンタル不調の一番の原因は孤独感というデータから、職場コミュニケーションのあり方を考えます
 - 怒りのままに行動しないよう、合理的なアンガーマネジメントを通じた対人関係の構築法を学びます
 
 - 
		
				キャリアビルディング
理想の将来像を描き、充実した人生を歩めるように
対象:- 若手
 - 中堅
 - 管理職
 
会計 × キャリアビルディング
事例 若手 ・ 中堅社員研修カリキュラム- 企業活動、個人行動はすべて数字に表れる
 - 
											
- 日頃から数字を意識して仕事に取り組んでますか?
 - 資金調達から始まる企業活動の全体像
 - ステークホルダーは何を見て、どのように評価する?!
 
 
- 財務三表の基本構造
 - 
											
- 損益計算書|売上高、費用、利益の定義と並び順
 - 貸借対照表|調達と運用のバランスは、5つのハコを比較して
 - キャッシュフロー計算書|営業、投資、財務に関するお金の流れ
 
 
- これまでのキャリアを振り返る
 - 
											
- 仕事の充実は人生の充実に!仕事が持つ奥行きと広がりとは
 - 状況創造と状況対応によるキャリアの節目
 - 仕事で価値を創造する3パターン|創出、増減、変形
 
 
- これからのキャリアを考える
 - 
											
- キャリアを形成する要素 3層+1軸
 - キャリアを形成する2つのパターン 登山型・回遊型
 - 自分なりの働き方、勝負する場所、存在価値を切り拓く
 
 
- ケーススタディ
 - 
											
- 人間の魅力は8つの要素!生き方の軸を持ち、挑戦するマインドで
 - 勝負する場所を見い出す!ブルーオーシャン×スキルの組み合わせ×人間力
 - キャリアビルディングシートの作成|目指す将来を言葉で表す
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者40名の場合
 - 一人あたり 約15,000円
 
- 数字への苦手意識を無くして、数字を使った説得力のある会話ができるように、実務への活用を促します
 - 働き方、勝負する場所、存在価値を見い出すフレームワークをご提供し、将来を言葉で表現します
 - 自分の強み、弱み、思考、行動などの現状分析を踏まえて、今後のキャリアビジョンについて考えます
 
 - 
		
				新入社員研修
ビジネスマインド&マナーを学び、働く準備を万全に
対象:- 新入社員
 - 第二新卒
 
ビジネスマナー
事例 新入社員研修|2日間コース1日目 カリキュラム- 学生から社会人へのマインドセット
 - 
											
- 学生気分から抜け出し、社会人として生きる
 - 学校と職場の相違点とは?!経営理念、方針に基づく行動を
 - 職場のコミュニケーションは挨拶から
 
 
- 仕事に取り組む心構え
 - 
											
- 正しく、速く、美しくの順番で仕事に取り組む
 - 指示の受け方、報告の仕方のポイント
 - 仕事の優先順位は、重要度、緊急度で考える
 
 
- 職場のルール、マナー、エチケット、常識を身に付ける
 - 
											
- 人に迷惑をかけず、人に好感を与え、人を尊敬できるように
 - 職場の一日を疑似体験!出勤から退社までの流れ
 - 相手、場面、タイミングに適した挨拶、受け答え、身だしなみを
 
 
2日目 カリキュラム- 正しいビジネス会話と言葉遣い
 - 
											
- 話すスキル、聞くスキルを身に付ける
 - 会話は正確に、迅速に、簡潔に、丁寧に
 - 正しい敬語、応対用語がスムーズに使えるように
 
 
- 電話応対の基本
 - 
											
- 電話の特性を理解して、相手が目の前にいるつもりで応対を
 - 6W3Hで伝言メモを作成する
 - 上司、先輩の電話応対を参考に!シチュエーションごとの正しい電話応対
 
 
- 来客対応・顧客訪問の基本
 - 
											
- 来客対応、顧客訪問時の心構え、立ち振る舞い
 - 名刺はその人の顔!名刺交換の正しい所作を身に付ける
 - 上座、上席はどこ?!席次の知識と案内の仕方
 
 
- ビジネス文書の基本
 - 
											
- 数字の書き方、封筒の宛名書き、ビジネス文書の作り方
 - 電子メールのルールとエチケット、さまざまなコミュニケーションツールの活用法
 - さまざまなコミュニケーションツールの活用法
 
 
- 一年後の自分への手紙
 - 
											
- 一年後の自分に対する期待、今後の抱負を言葉にする
 - 一年後、自分はどうなっていたいか?
 - 一年後のなりたい自分を目指すには、今から何に取り組む必要があるか?
 
 
料金イメージ- 2日間研修料金
 - 88万円(税込) ※40名まで同一料金
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者40名の場合
 - 一人(@一日)あたり 11,550円
 
- 学生から社会人へ、自分主体からクライアントファーストへのマインドセットを行います
 - ビジネス社会で求められるマナー、ルール、礼儀作法を学び、ビジネスパーソンの基礎作りを行います
 - 電話応対、来客対応、名刺交換、ビジネス文書の作成など、現場で使えるビジネス実務スキルを習得します
 
 
心身を健康に、何事も前向きに取り組む自立した人材に。
顧客ファーストの判断と行動に繋げる、マインドセット研修をご提供します。
新しい価値を創造して、最適な手段で提供できるように、
高度な専門性を備えたビジネスパーソンに。
【 スキルアップ 研修実績 】
								- 
		
				コミュニケーション
組織、階層、前例の壁を壊して、風通しのよい環境に
対象:- 全階層
 - 全社員
 
コミュニケーション × 人材定着
事例 エンゲージメント向上研修カリキュラム- 組織の一員として行動する
 - 
											
- 周囲からの期待、役割を理解して、それに応えるアクションを
 - 目的の共有、終わりの提示、期待役割の明確化が第一歩
 - 職場に不協和音?!原因を究明して、職場の一体感を醸成する
 
 
- 昨今の離職原因と防止対策
 - 
											
- 競争に生き残るには、強みを伸ばすか、弱みを補うか?!
 - 離職原因の6タイプ、離職防止対策の具体例
 - セルフチェック│あなたの部下はどのタイプ?
 
 
- 従業員エンゲージメントを高める
 - 
											
- 従業員エンゲージメント、心理的安全性の定義と効果
 - ウェルビーイングに!エンゲージメントを高める取り組み
 - 働くことを楽しめる、やりがいと成長を感じられる環境に
 
 
- コミュニケーショントレーニング
 - 
											
- 3種類のコミュニケーションと、送り手から受け手へのプロセス
 - 装いはメッセージ!初頭効果、ファーストインプレッションを大切に
 - 体、表情、目線を使って、相手の心を聞く、聴く、訊く
 
 
- コンフリクトのプラス効果
 - 
											
- 適宜、適切なコミュニケーションツール、コミュニケーションの場を採用する
 - 周りの人を知ることが、組織への愛着、帰属意識の醸成の第一歩
 - コンフリクトは、新たな視点や本質的な問題の発見、アイデアのブラッシュアップに
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者30名の場合
 - 一人あたり 約19,500円
 
- 風通しの良い環境、職場の一体感が醸成されている企業ほど、経営は順調に推移しているケースが大半です
 - コミュニケーションの種類、プロセスを理解して、自社に適したコミュニケーションのあり方を考えます
 - 知性、信頼、親しみを大切に、受信と発信のバランスを考慮した相手基準のコミュニケーションを促します
 
 - 
		
				組織マネジメント
経営資源を最大限に活用して、成果を実現できるように
対象:- 管理職
 - リーダー
 
リーダーシップ × 組織マネジメント
事例 上級管理職研修カリキュラム- 組織で求められる人物像
 - 
											
- 世の中の変化に、変化で対応できてますか?
 - 外部環境、内部環境の状況によって、求められるスペック、人物像は異なる
 
 
- リーダーシップを定義する
 - 
											
- あるべき姿を明確にして、実現に向けて必要な改善、改革を推し進める
 - 4種類のリーダーシップ 専制君主型、民主型、温情型、放任型
 - 状況を読み、性質を知り、相手を理解して、リーダーシップを使い分ける
 
 
- マネジメントを定義する
 - 
											
- 日常業務をマネジメントしながら、短期的な枠組みで確実に成果を上げる
 - 情報を分析し、状況をコントロールし、PDCAマネジメントで計画からの乖離を最小限に
 - リーダーシップとマネジメントは、二律背反の関係性
 
 
- 次世代リーダーへの道筋
 - 
											
- 中・長期的な視点で、いかに正しい目標に取り組むか、改善と改革を推進する
 - 利を説くか、義を説くか
 - 理想のリーダーシップ、自分にできるリーダーシップを確立する
 - 真摯さを備えた優秀なリーダーがいるかどうかで、組織の栄枯盛衰が決まる
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者30名の場合
 - 一人あたり 約19,500円
 
- 「組織はリーダーの力量以上には伸びない」とされ、リーダーへの負荷はとても大きなものとなっています
 - リーダー、マネージャーに求められる資質、スペックを定義して、自分に足りない要素を洗い出します
 - 理想のリーダー像を思い描き、そこに辿り着くための道筋を策定します
 
 - 
		
				タイムマネジメント
日程、期限、タスク、進捗状況に無理が生じないように
対象:- 若手
 - 中堅
 - 管理職
 
タイムマネジメント
事例 タイムマネジメント研修カリキュラム- タイムマネジメントを定義する
 - 
											
- 約束を守り、実績を積み重ねることで、周囲との信頼関係が醸成される
 - 期待以上のアウトプットを、期限より前に完成させるために備えるべき2つの力
 - ルール、インフラ、使える経営資源を整えて、適材適所を徹底したマネジメントを
 
 
- チームで取り組むタイムマネジメント
 - 
											
- スケジュールを設計する力を構成する要素を定義する
 - スケジュール通りにやりきる力を構成する要素を定義する
 - 頭と体を動かして、期限内に最適なアウトプットを作り出す努力を
 
 
- タイムマネジメントに有意義な仕組み×ノウハウ
 - 
											
- 時給換算による仕事の優先順位付け
 - コンフリクトは、堅牢で風通しの良い組織、チームを作るための通過点
 - 排除、結合、交換、簡素化で、価値創出に費やす時間を作る
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者30名の場合
 - 一人あたり 約19,500円
 
- 期限より前に、期待以上のアウトプットを提供することが、評価、感動、喜び、信頼に繋がります
 - 生産性を高める、効率的に進めるために有意義な仕組み、ノウハウについて、現場目線で理解を深めます
 - タイムマネジメントを自身が成長する機会、周囲を成長させる機会として活用する意識を醸成します
 
 - 
		
				プレゼンテーション
言葉とジェスチャーを駆使して、目的の言動を引き出す
対象:- 中堅
 - 管理職
 - リーダー
 
プレゼンテーション
事例 プレゼンテーション実践研修カリキュラム- プレゼンテーションを定義する
 - 
											
- プレゼンテーションで自己表現
 - プレゼンテーションで目的の言動を引き出す
 - 仕事の成否、自身の評価に直結する
 
 
- 準備と心構え
 - 
											
- 日頃からの鍛錬と十分な準備を
 - 信義を尽くし、内容を熟考し、力強い言葉で
 - 話し方の癖を知る
 
 
- プレゼンテーションの作り方
 - 
											
- 1対1、1対多数のプレゼンテーションの違い
 - 目的、効果、影響を考えて、骨格とストーリーを構築する
 - 入り方は、LOOK、SMILE、TALKの順番で
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 44万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者30名の場合
 - 一人あたり 約16,000円
 
- 日々の業務において、社内外への1対1、1対多数のプレゼンテーションの機会は多くあります
 - プレゼンテーションの成否は仕事の成否に繋がり、自身の評価にも直結する認識を共有します
 - 自分の癖や特徴を生かして、相手から目的の言動を引き出すポイント、ノウハウを習得します
 
 - 
		
				改善 ・ 効率化
ムダ、ムリ、ムラを改善して、成長力&競争力を高める
対象:- 若手
 - 中堅
 - 管理職
 
会計 × 改善 ・ 効率化
事例 業務フロー改善研修カリキュラム- 財務三表の基本構造
 - 
											
- 損益計算書|売上高、費用、利益の定義と並び順
 - 貸借対照表|調達と運用のバランスは、5つのハコを比較して
 - キャッシュフロー計算書|営業、投資、財務に関するお金の流れ
 
 
- 採算を見る眼を養う
 - 
											
- 適正な収支と資金の流れが、経営に安定をもたらす
 - 固定費、変動費、限界利益、損益分岐点の定義と見方
 - 問題、課題を定量的に把握して、改善行動に繋げる
 
 
- 改善に取り組む意義
 - 
											
- 改善、効率化の目的を明確にしなければ、期待効果は得られない
 - 競争力の根源は、イノベーション、改善、維持のどれか?
 - 改善効果、改善活動を評価する項目、基準を設定する
 
 
- 問題の発見方法
 - 
											
- 組織に媚びるムダ、ムリ、ムラ
 - 見えている、見えていない問題、課題を探し出す
 - 不、と思うことから改善を始める
 
 
- さまざまな改善アプローチ
 - 
											
- 改善活動は、排除、交換、結合、簡素化を組み合わせて
 - 5Sを通じて、強い組織を構築する
 - 改善効果が得られたら、標準化して共有する
 
 
- ケーススタディ
 - 
											
- 自社の問題、課題をブレインストーミング
 - 改善効果を数字で表し、改善計画を策定する
 - 改善効果を得た後に、標準化、仕組み化を徹底する
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者30名の場合
 - 一人あたり 約19,500円
 
- 日常業務、組織運営を円滑に進めるためには、問題や課題に対して早めの対処が必要です
 - 数字への苦手意識を無くして、数字を使った説得力のある会話ができるように、実務への活用を促します
 - 改善ポイントの見つけ方、改善のアプローチ、定量的な検証方法についての知識、ノウハウをご提供します
 
 - 
		
				新規事業開発
強みとアイデアを掛け合わせて、新しいビジネスを創造する
対象:- 管理職
 - リーダー
 
ファイナンス × 新規事業開発
事例 新規事業開発 HOW TO 研修カリキュラム- コーポレートファイナンスを定義する
 - 
											
- コーポレートファイナンスの全体像
 - 経営と組織運営にファイナンス理論を用いて、株主価値の最大化を目指す
 - ファイナンス理論を用いることで得られる具体的な効果・メリット
 
 
- 運用マネジメント
 - 
											
- 「儲け」の定義を考える
 - 時間は価値を創造する!現在価値修正で経済性を評価する
 - ROIC、IRR、投資回収期間法などのさまざまな投資判断基準
 
 
- 調達マネジメント
 - 
											
- ビジネスリスクに対する債権者と株主の関係性
 - 負債コスト、株主資本コストの定義と計算式
 - 最適資本構成は各社で異なる!WACCの定義と計算式
 
 
- 事業の目的、意義を明確にする
 - 
											
- 理念、ビジョン、戦略を持ち、競争に勝つ
 - 内部環境、外部環境の現状把握からスタート
 - 創造に必要な3つの要素 アイデア・計画・運営
 
 
- 新事業・新サービスを創造する
 - 
											
- 新規事業開発の作業フローと要点
 - ユニークなポジショニングで、優位性を確保する
 - 出来上がった市場で戦うか、リスクを取って先行者利潤を狙うか
 
 
- ケーススタディ│アクションプランの策定
 - 
											
- 自社の特徴を生かして、儲けを生み出すビジネスモデルに
 - 期待効果の定量化 経済的なリターンを試算する
 - プロセスに評価指標を用いて、結果だけを追求しない
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 応相談
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 厳しいビジネス環境が続く中、新たな商品・サービスの拡充に活路を見い出す企業が増えています
 - コーポレートファイナンスの定義、資金調達と資金運用の考え方や実践方法をご提供します
 - 現状分析から将来設計の流れ、具体化までの作業ステップを学び、アクションプランを策定します
 
 - 
		
				経営計画策定
理想と目標の実現へ、業容拡大に繋がる道筋を描く
対象:- 管理職
 - リーダー
 - 経営者
 
会計 × 経営計画策定
事例 経営戦略立案研修カリキュラム- 経営計画を策定する意義
 - 
											
- 企業経営の難しさを理解する
 - 経営計画書は未来への道標!現状分析、将来設計、行動計画策定の順番で
 - 経営理念を基盤とした戦略策定までの流れ
 
 
- 財務三表の基本構造
 - 
											
- 損益計算書|売上高、費用、利益の定義と並び順
 - 貸借対照表|調達と運用のバランスは、5つのハコを比較して
 - キャッシュフロー計算書|営業、投資、財務に関するお金の流れ
 
 
- 採算を見る眼を養う
 - 
											
- 限界利益は固定費の支払いに、利益の源泉に
 - 損益分岐点比率で、不況に対する抵抗力を検証する
 - 限界利益、損益分岐点売上高から、撤退の要否を判断する
 - 固定費比率、損益分岐点比率から、今後取るべき施策を考える
 
 
- 現状を分析する
 - 
											
- 外部環境と内部環境を、言葉と数字でヌケモレ無く把握する
 - SWOT分析、損益分岐点比率による現状分析
 - 定性分析、定量分析の結果から、戦略の方向性を導き出す
 
 
- 将来を設計する
 - 
											
- 理念、ビジョン、スローガンを言葉で表現する
 - 目指す目標は、必ず数値で設定する
 - 利益を確実に獲得するために、堅牢なビジネスモデルを構築する
 
 
- 行動計画を策定する
 - 
											
- 攻めか守りか、6W3Hで施策を整理する
 - 取り組み効果を検証する、取り組み可否を判断する、優先順位を設定する
 - 一つひとつの行動を、スケジュールに落とし込む
 
 
- ケーススタディ
 - 
											
- 所属する部署、チームの事業計画を策定する
 - 売上アップに繋がる施策|販売量を増やすか、販売価格を高くするか?
 - コスト削減に繋がる施策|固定費を削減するか、変動費を削減するか?
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者30名の場合
 - 一人あたり 約19,500円
 
- 激動する環境において、今後の成長、拡大をどのように実現するかを考える機会を提供します
 - 固変分解、限界利益、損益分岐点の定義と活用法を押さえて、利益を創り出すアプローチを提示します
 - 戦略の方向性に基づく行動計画を策定し、企業経営、組織運営、現場実務、人材育成への展開を促します
 
 - 
		
				企業買収 ・ 統合プロセス
M&Aを成長戦略の一手に、シナジー効果の最大化を図る
対象:- 管理職
 - リーダー
 - 経営者
 
ファイナンス × 企業買収 × 統合プロセス
事例 M&A実践研修カリキュラム- データ、事例で見るM&A
 - 
											
- M&Aに関する現在までのデータ、事例をご紹介
 - 成功率は低い!?M&Aの成功を定義する
 - M&Aは目標を達成するための手段の一つであることを忘れずに
 
 
- クロージングまでの流れと要点
 - 
											
- M&Aの登場人物は、売り手、買い手、アドバイザー、仲介者、金融機関
 - スタートからクロージングまで、9つのステップで展開
 - バリュエーション、リスクの洗い出し、買収価格を決定するポイント
 
 
- バリュエーション
 - 
											
- 企業価値評価のさまざまなアプローチ
 - 負債コスト、株主資本コスト、WACCの定義と計算方法
 - 企業価値、事業価値、株価算定までの作業フローとポイント
 
 
- M&Aを成功に導く「100日プラン」
 - 
											
- M&Aが失敗する3つの原因
 - 「統合計画100日プラン」を策定して、シナジー効果の創出を目指す
 - 大胆かつ柔軟に、7つの経営資源の投入は惜しみなく
 
 
料金イメージ- 研修料金
 - 55万円(税込)
 
- テキスト料金
 - 一人あたり 1,100円(税込)
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- 受講者30名の場合
 - 一人あたり 約19,500円
 
- 今ある課題を解決する手段、時間を買う手段として、今後もM&Aは活発化していくことが予想されています
 - 一方で、安易に買収を進めた場合、シナジー効果を得られず、投資資金さえ失ってしまう可能性があります
 - M&Aを経営戦略に取り込みたい、活用したい方へ、M&Aの本質と成功に導くポイントをご提供します
 
 - 
		
				企業内大学
戦略的思考と専門性を備えた、次世代リーダーを輩出する
対象:- 若手
 - 中堅
 - 管理職
 - リーダー
 
企業内大学
事例 企業内大学|設立 ・ 運営サポート設立サポート- 日程調整
 - 
											
- 研修テーマや受講者のスキルレベルに合わせて、無理のない日程に
 
 
- 受講者選定
 - 
											
- 自薦、他薦、選抜形式など、受講者は意欲的に取り組める方々に
 
 
- 研修講師選定
 - 
											
- 一講師による一気通貫の対応、または各専門分野の講師をアサインします
 
 
- カリキュラム策定 など
 - 
											
- 目的、予算、アウトプットなどを考慮して、全体をデザインします
 
 
運営サポート- 研修当日の差配
 - 
											
- グループ編成や受講者リストの作成など、当日の細かな対応をサポート
 
 
- 質問・相談対応
 - 
											
- 受講者からの質問、相談、依頼など、講師とのやり取りをサポート
 
 
- アンケート対応
 - 
											
- 各回終了後のアンケート収集、ならびに次回研修への活用をサポート
 
 
研修事例|ビズハウス提供の場合- 会計
 - 
											
- 貸借対照表、損益計算書、CF計算書の見方
 - 財務分析、損益分岐点の活用法
 
 
- ファイナンス
 - 
											
- 現在価値修正の定義
 - 加重平均資本コスト(WACC)の計算と活用法
 
 
- 新規事業開発
 - 
											
- 頭を動かす|アイデア&ビジネスモデル
 - 体を動かす|製造&販売&アフターサービス
 
 
- 戦略策定
 - 
											
- 戦略策定の全体像
 - 現状分析、将来設計のフレームワーク
 
 
- 組織マネジメント
 - 
											
- リーダーシップを伴う思考と行動
 - きく姿勢のコミュニケーション
 
 
- グループワーク
 - 
											
- 業務改善や新商品開発など、自社の将来に資するテーマを設定
 - 研修最終回に、プレゼンテーションを行います
 
 
料金イメージ- 設立サポート
 - 応相談
 
- 運営サポート
 - 応相談
 
- 研修料金
 - 一回あたり 44~55万円(税込)
 
- 企業内大学の設立と運営のポイントを解説し、TODOリストとスケジュールの策定までサポート
 - 登壇実績や専門性、ご要望のテーマを踏まえて、最適な講師をアサインします
 - サポート内容は、期間、予算、ニーズに合わせてカスタマイズします
 
 - 
		
				トレーニングコンサルティング
経営課題の解決を目指す、アウトプット重視のトレーニング
対象:- 管理職
 - リーダー
 - 経営者
 
トレーニングコンサルティング
事例 半日×7回コースの場合サービス概要- 人数
 - 
											
- 6名 3名×2チーム
 - 9名 3名×3チーム
 - 12名 3名×4チーム
 
 
- テーマ
 - 
											
- 3年後に100百万円の売上計上を目標とする新商品の開発
 - 今後5年間の経営ビジョンと数値目標の策定
 - 3年間で100百万円のコスト削減の実現 など
 
 
- カリキュラム
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- 1.学び|テーマに関連した知識、ノウハウのインプット
 - 2.発表|プロジェクトの決定
 - 3.学び|経営資源(ヒト&モノ)に関するインプット
 - 4.発表|プロジェクトに関する、ヒト&モノへの取り組み
 - 5.学び|経営資源(カネ&時間)に関するインプット
 - 6.発表|プロジェクトに関する、カネ&時間への取り組み
 - 7.最終アウトプットの発表
 
 
料金イメージ- 研修料金 6名の場合
 - 99万円(全7回・税込)
 
- 研修料金 9名の場合
 - 132万円(同上)
 
- 研修料金 12名の場合
 - 154万円(同上)
 
- テキスト料金
 - 研修料金に含む
 
- 交通費
 - 実費 ※出張、前泊の場合
 
- ニーズに合わせたインプット、具体的なアドバイスを行い、組織や個人の課題解決をサポートします
 - 次世代リーダーの育成、昇進や昇格のタイミング、モチベーションの喚起にご活用いただけます
 - 研修とコンサルティングの特徴と効果を反映した、人への投資の一環として注目されています
 
 
挑戦する覚悟、専門的なノウハウを備えた人材に。
リスキリングを通じて将来の可能性を広げる、スキルアップ研修をご提供します。