確実に結果を出す管理職が備えている要素とは?

これからの人材育成、社員研修を考える 第3

  1. 会社に対する貢献意欲が芽生え、全体最適を考えられる人材を管理職に
  2. 将来の方向性、目標、計画の実現に向けて、管理職としてのあり方を考える
  3. 円滑なコミュニケーション、部下・後輩の育成にPDCAマネジメントを活用する
  4. ビズハウスの管理職・マネージャー研修では、確実に実績、結果を出すマネージャーの育成を目指します

■ これからの人材育成、社員研修を考える ARCHIVE

1.会社に対する貢献意欲が芽生え、全体最適を考えられる人材を管理職に

中堅社員の枠組みから一歩抜け出し、管理職、マネージャーとして歩み始めるには、「会社は自分に何をしてくれるのか?」から、「自分は会社に何ができるのか?」へのマインドチェンジは必須です。

会社はヒトに対するさまざまな投資を行っています(ボーナスの支給、福利厚生の充実、社員研修など)。この事実を理解した上で、今度は自身から会社に対してどういう貢献ができるかに気持ちをセットすることができている方は、管理職としての素地が出来上がっていると考えても良いかと思います。

管理職は会社から結果を求められる一方で、自身の裁量で一定の範囲を自由に差配できる権限が付与されます。そこには大きな責任を伴い、各方面からその働きぶりを評価されるポジションとなります。

重圧に耐え、質と量、ともに膨大な業務をやりきる覚悟を持った人材でなければ、管理職を務めることはできません。

会社に対する貢献意識、専門性、協調性、そして、苦労や困難を自身の成長に繋げたいモチベーション。これらを兼ね備えた人材が、管理職、マネージャーとして相応しいのではないでしょうか。

2.将来の方向性、目標、計画の実現に向けて、管理職としてのあり方を考える

理念、ビジョン、目標、計画の実現に向けて組織を束ねて行動することは、管理職としての重要な役割の一つです。経営者やリーダーが会社の存在意義や社会への貢献についてどのように考えているのか、管理職の立場で認識を深めることはとても大切です。

なぜそのような目標、計画が立てられたのか、その理由を理解し共感できなければ、有意義な行動に繋げることはできません。自問自答を繰り返して、理解できていないこと、認識できていないこと、共感できていないことを一つひとつクリアにしていきましょう。

また、実際に事業を展開する、組織を円滑に動かすには、自分を社内外にどう見せていくべきかを考えて、自己プロデュースしていく必要があります。これまで関わりのあった上司、先輩や社外の方々、マネジメントに関する書籍などを参考にしながら、どういう管理職になりたいのか、あるべき姿を明確にしてみましょう。

尚、管理職、マネージャーとして備えるべき力は、以下の2つに集約されるのではないかと考えています。

  • 相手基準をベースにしたスケジュールを設計し、スケジュール通りにやりきる力
  • 多様な人材をマネジメントしながら、状況に応じて臨機応変に対応する力

この2つの力を構成する要素は、一朝一夕で備えられるものではありません。どういう要素が必要なのか、自分自身に足りている要素と足りていない要素は何であるかを把握して、ブラッシュアップしていきましょう。

3.円滑なコミュニケーション、部下・後輩の人材育成にPDCAマネジメントを活用する

自身の裁量で使える経営資源は何か、環境はどのように変化しているか、常日頃からアンテナを立てて把握しておくと、有事の際に柔軟な対応ができるようになります。

■ 定量分析のフレームワーク

損益分岐点売上高、損益分岐点比率 など

■ 定性分析のフレームワーク

PEST分析、5フォース、3C分析、7つの経営資源 など

現状を分析するためのフレームワークはさまざまありますので、自社に合った手法を取り入れて活用してみてください。

また、スケジュール通りにやりきるためのマネジメント方法として、PDCAがあります。日々の雑用から大規模なプロジェクトまで、幅広く活用されています。管理のためのPDCAではなく、円滑なコミュニケーションを図る目的で、タイムマネジメントを徹底する目的で、人材育成に繋げる目的でPDCAを運用されても、効果が得られるのではないでしょうか。

4.ビズハウスの管理職・マネージャー研修では、確実に実績、結果を残す管理職の育成を目指します

社員研修のご相談を受けた場合、原則、依頼主が希望する内容でカリキュラムを設計していますが、同時に現状の問題、課題、強み、弱みなどを伺いながら、管理職、マネージャーに今必要な内容を取り入れた研修を実施しています。

責任を伴った立場としてのあるべき姿を確立するために、必要となるマインドセット、スキルアップを積極的に取り入れています。

[研修の目的・内容]

  • 理念、ビジョン、目標、計画を認識し、それらの実現に向けた自身のあり方を定義する
  • 損益分岐点診断、5フォース、7つの経営資源など、現状分析のフレームワークを習得する
  • 円滑なコミュニケーションを図り、人材育成に繋がるPDCAの活用法を習得する
  • 将来のキャリアをどう描き、歩みを進めるのか、自身の未来を言葉にまとめます

ビズハウスは、会社の成長・拡大に貢献する人財の育成を、研修を通じて支援します。

   

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