セミナー実績 | 新規事業開発講座、講師養成講座を開始

【取組実績｜第15回】

ビジネスパーソンの学びたい意欲にお応え！コロナ禍のリスキリングの場として、ご活用いただいています

ビジネスパーソン向けにご提供している当社主催リスキリングセミナーは、スタートから丸2年が経過しました。その間、多くのみなさまにご受講いただき、今日まで続けることができました。

これまでにいただいたご意見、ご要望をもとにブラッシュアップしながら、今後も「楽しく学べる場」としてご提供してまいります。

また、コロナ禍ではオンライン形式のみの開催としていましたが、時期を見ながら対面形式でのセミナーを再開したいと考えています。オンライン疲れも出てきたこのタイミングに、開催が決定次第、改めてご案内します。

■ 決算書が読めるヒトになるシリーズ

■ すぐに使えるシリーズ

実務に直結できるように！講師と受講者が1on1で実施する、カスタイマイズ型講座に変わります

「すぐに使えるシリーズ」の以下の3セミナーは経営や人事の機微に関する内容を扱っているため、受講者が複数名の場合には、自社に関する突っ込んだ質問や確認がしづらい、といったご要望を受けていました。

より深く議論ができるように、受講者が知りたいことを重点的にご提供できるように、2022年7月から講師と受講者が1on1で実施する講座としてリスタートしました。

■ 1on1講座としてご提供！

M&Aマネジメント
経営計画×事業戦略
人材育成×社員教育

知りたい、聞きたい、確認したいことや、インプットとアウトプットのバランス、全体の時間配分など、事前にいただいたご要望を踏まえてカスタマイズしています。

ご質問や開催リクエストなど、気軽にご相談ください。

変化を作りたい一般企業が対象！新規事業開発ワークショップのご提供をスタート

これまでの新規事業開発研修をワークショップ形式にリニューアルして、ご提供をスタートしました。

新規事業開発にチャレンジしている、新商品開発に取り組んでいる、これから新サービスを立ち上げたいなど、これらに関わるチームを支援すべく、新規事業の検討から提供までを一気通貫で習得できる内容になっています。

■ 本ワークショップの目的とゴール

途中で行き詰まることが無いように
当事者意識と経営者目線を持てるように
全員が同じ方向を向いて全力で取り組めるように

途中で空中分解したり、完成せずにいつの間にか終わってしまっては元も子もありません。本ワークショップに多少のコストは生じても、「検討、完成、提供までの道筋を具体的に描くことができた」と実感していただけると思います。

新規事業開発に本気で取り組みたいとお考えの企業は、ぜひ本ワークショップをご活用ください。

■ 新規事業開発ワークショップ概要

人数　最大5名まで
時間　4時間　※半日コースの場合
日程　ご希望日を承り、調整いたします
形式　対面、またはオンラインによる開催

■ 料金

99,000円（税込）
最大5名、半日コースの場合

■ カリキュラム／半日コース

新規事業開発の目的と進め方
目標を定める
アイデアを出す
ビジネスモデルを組み立てる
業務フローを整える
ワーク｜自社の新規事業を考える

⇒　詳しくはこちら

■ 研修のご相談はビズハウスへ

本気の副業、転職、独立の手段の一つに！講師・セミナー講師養成講座のご提供をスタート

自分の未来は自分で設計し、自分で実現する。

コロナ禍に入り、今後の働き方やキャリアビルディングについて考えた方は多いのではないでしょうか。

ビズハウスでは、一般のビジネスパーソンを対象に、講師と1on1で行う「研修・セミナー講師養成講座」をスタートしました。現役の研修講師がテーマ選定からテキスト完成までを一気通貫でサポートする、講師養成を目的とした内容になっています。

副業、転職、独立など、自分のキャリアを切り拓きたい方へ、研修・セミナー講師を手段の一つとして考えてみてはいかがでしょうか。

自分にしかできないカリキュラムを、一緒に完成させましょう！

■ 研修・セミナー講師養成講座

人数　1名
回数　5回　※約3か月かけて実施
時間　90分～120分
料金　99,000円（税込）
形式　Zoomによるオンライン
日程　各回ご希望日を承り、都度調整します

■ カリキュラム

第１回（90分）

講師業に関する基本情報
これまでのキャリアの棚卸
自分にしかできないテーマのブレインストーミング

第２回（90分）

プレゼンテーションスキルの習得
テーマの決定
全体構成の検討

第3回（90分）

テキスト作成の進め方
全体構成、時間配分の決定

第4回（120分）

模擬セミナー開催、フィードバック

第5回（120分）

模擬セミナー開催、フィードバック
今後の展開