学生から社会人へのマインドセットやビジネスマナーの習得は、新入社員研修でしっかりと

あらゆる業界が人手不足にある昨今、新入社員の採用は売り手市場が続いています。各社さまざまな採用基準を設けてはいるものの、一定の採用人数を確保するべく、ケースバイケースで対応しているのが実状ではないでしょうか。

最近は10月の内定式に参加しても、就職活動を継続する学生が増加傾向にあります。より良い会社へ、自分に合った会社を探すことも大事ではありますが、入社することがゴールではありません。

■ 学生から社会人、ビジネスパーソンに

  • 社会人としての振る舞いを学ぶ
  • ビジネスパーソンとしての存在価値を創り出す

新社会人へ一人前になるための時間軸やステップを理解させること、これも採用する企業側の重要なミッションではないかと思います。そういった意味で、入社早々に実施する新入社員研修は、新入社員のその後のキャリアを左右する極めて重要な機会になります。

ビズハウスがご提供する新入社員研修は、対面とオンラインのどちらでもご対応できるよう、準備を進めています。

学生から社会人、ビジネスパーソンへのマインドセット、ビジネスマナーの習得を、入社後の早い時期に整えられるように。2025年度の新入社員研修は、ビズハウスへぜひご相談ください。

■ 新入社員研修のご要望例

  • 講師と新入社員、新入社員同士のコミュニケーションの時間を多めに
  • 社会人としての自覚、ビジネスパーソンとして働く意欲を高めてほしい
  • 一方的な講義では無く、個人ワーク、グループワーク、ディスカッションなどを織り交ぜて
  • 講師の成功体験、失敗体験、新入社員時に取り組んだことなどを研修の合間に入れてほしい など

営利企業で働く準備に!会計研修を新入社員研修に取り入れる企業が増えています

営利企業で働くビジネスパーソンにとって、会計の知識やノウハウは必ず習得すべきビジネススキルの一つです。利益を出すことが至上命題である環境に身を置く以上、会社や事業に関連した数字の意味は理解できるようにならなければなりません。

年齢、階層、業務に関係なく必要とされる会計スキルは、苦手意識を持つ前に、早めのインプットをお薦めします。

■ 新入社員向け会計研修カリキュラム

  1. 決算書の全体像
  2. 損益計算書の見方
  3. 貸借対照表の見方
  4. ケーススタディ:自社分析OR他社分析

ビズハウスがご提供する新入社員向けの会計研修は、2時間コースから一日研修まで、ご要望を踏まえてカスタマイズしています。

新社会人として習得しなければならないことは多くある中で、数字に強いビジネスパーソンの育成も同時並行で。新入社員のビジネス基礎力を高める手段として、会計研修を取り入れてみてはいかがでしょうか。

■ 研修のご相談は、ビズハウスへ

2025年度新入社員研修のご相談は、ぜひビズハウスへ

ビズハウスでは、これまでにさまざまな業種、業界の企業様へ新入社員研修を実施してきました。

ご相談いただいた企業の新入社員の特徴、インプットさせたい知識やノウハウ、ご都合の良い開催日程など、ご要望を確認してからカリキュラムを作成し、ご提案しています。

  • 今回初めて、新入社員研修を実施したい
  • 既存の新入社員研修のカリキュラムを見直したい
  • 新入社員研修のメニューに会計研修を追加したい など

ビズハウスは、新入社員が踏み出すビジネスパーソンとしての第一歩をサポートします。

2025年度の新入社員研修は、ぜひビズハウスへご相談ください。

■ アーカイブ|年度別新入社員研修講評

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