会計研修 – サムスン電子ジャパン株式会社様への実施事例をご紹介します
【取組実績|第58回】

会計研修のカリキュラム、研修の雰囲気などをご紹介します
韓国最大の企業グループであるサムスン電子の製品を輸入、販売する日本法人「サムスン電子ジャパン株式会社」様へ、オンライン形式による会計研修を実施しました。
今回は先方のご要望により、研修当日に講師が先方事務所へ訪問のうえ、先方社内から当該研修をご提供する運びとなりました。
企業会計の全体像、貸借対照表と損益計算書の見方、代表的な経営指標、自社の業績評価について、会計の基礎知識を段階的に習得いただくことができたのではないかと思います。
尚、受講者は希望制にて募集した結果、当日は約130名のみなさまにご出席いただきました。
■ 目的
- 会計や数字に対する苦手意識を払拭できるように
- 日常業務や与信判断、株式投資に会計知識を活用できるように
■ カリキュラム
- 企業活動とお金の流れ
- 損益計算書の見方
- 貸借対照表の見方
- ケーススタディ
営利企業で働くビジネスパーソンにとって、数字を読む力、数字で考える力は必要不可欠です。
特に、組織の上層部は利益を創り出すことは、重要なミッションです。それゆえに、数字を取り扱うことができなければ、当該ミッションをクリアすること、また、自分の存在価値を示すことは極めて困難になります。
本研修は、まずは会計や数字に対する苦手意識を払拭するべく、企業活動やお金の流れの全体像について解説しました。その後、損益計算書や貸借対照表に関するインプット、自社の業績をサンプルにしたケーススタディに取り組んでいただきました。
2時間と短い研修時間ではありましたが、企業会計の基礎について、楽しみながらインプットいただけたのではないかと思います。
■ 研修のご相談は、ビズハウスへ
ケーススタディで学びを確実に!自社の業績を紐解き、今後の働き方を考える機会に

今回のケーススタディは、自社の決算書(BS、PL)をサンプルに、業績を定量的に把握、評価いただきました。
研修中、講師の話を聞くだけでは、インプットは浅くなってしまいます。そのため、本研修では各自が実際に電卓を用いて計算することで、体に覚えてもらうことを促しました。
■ ケーススタディで計算した経営指標
- 純資産比率
- 流動比率
- 固定比率
- 経常利益率
- 当期純利益率
直近2期分を計算することで、業績の推移を確認することができます。また、業界平均と比較することで、業界内のポジションを確認することができます。
すべての経営指標が良い状態、という会社は存在しません。良い指標、悪い指標が混在する中で、良い部分を伸ばすか、悪い部分を補うかを考えて、実際の行動に移していく、業績に資する結果を出さなければなりません。
- 自分の仕事や行動は、果たして会社に貢献しているのか
- 物事を数字で考えて判断する、行動することができるように
本研修の学びをベースに、財務分析や損益分岐点まで会計知識のブラッシュアップを図っていただきたいと思います。
クライアント情報

サムスン電子ジャパン株式会社
- 設立 2008年10月
- 本社 東京都千代田区富士見2-10-2
- 事業 携帯端末及びウェアラブル製品の国内販売、アフターサービス、移動体通信基地局事業
- URL ホームページを見る
サムスン電子ジャパン株式会社は、韓国最大の総合家電、電子部品、電子製品メーカーであるサムスングループの日本法人として、Galaxyブランドのスマートフォン、ウェアラブル製品、その周辺機器の輸入、販売を展開しています。
おなじみのGalaxyシリーズのほか、ビジュアルディスプレイ、デジタル家電、健康・医療機器などの消費者向け家電機器は、独創的な新製品と差異化されたデザインにより、多様な消費者のライフスタイルを満足させる商材を提供してきました。
また、近年は人材育成に力を入れています。研修ラインナップを充実させたうえで、年間の研修受講時間に目標を設けるなど、社員全員の底上げ、スキルアップに取り組んでいます。
ワールドワイドに展開するコングロマリットの一員として、今勢いのある注目の企業です。