【新入社員研修講評|2026年度】

2026年度も多くの新社会人の皆様へ、新入社員研修を実施しました

毎年4月の上旬は、新入社員を迎える時期です。通年採用を行う企業は増えてきてはいるものの、卒業と同時に、年度の初めに採用する流れは大きく変わらず、これまでと同様であったと思います。

2026年度も新入社員研修のご依頼をいただき、累計で150名前後の皆様へ研修を実施しました。連日の登壇となりましたが、今年度もすべての現場を、滞りなく終えることができました。

尚、昨年度に比べて、今回は受講者に少々硬さが見られる場面がありました。しかしながら、各企業の事務局の方々が積極的に受講者と関わったことで、彼ら彼女らの緊張が徐々にほぐれていくことを見ることができました。

以下、研修講師から見た今年度の新入社員の印象、研修後の感想などを書いていきたいと思います。

本稿はあくまで一私見であり、自社の新入社員との違いは多々あるかと思います。来年度の採用、ならびに新入社員研修をご検討の際、以下を一つの材料としてご活用ください。

■ 研修のご相談は、ビズハウスへ

やるべきことが明確なときは、大きな力を発揮!期待以上のアウトプットを創り出す能力は備わっている

今年度の新入社員の方々から受けた第一の印象は、「待ちの姿勢」でした。各企業の採用基準、各自の性格や特徴などにもよりますが、一旦待つ、一呼吸置く、相手の出方を見てから行動する、という方が多かった印象です。

しかしながら、相手とのコミュニケーションが取れるようになった後、自分のやるべきことが明確になった後、何がしかのアウトプットを創り出さなければならないタイミングにおいて、大きな力を発揮する特徴を備えているように感じました。

インプットの速さ、物事を論理的に理解する力、アウトプットを具体化する作業に取り組む集中力は、非常に長けている印象です。

■ 今年度の新入社員の特徴

  • あえて後手に回り、周りの状況や自分の役割を理解してから行動を開始する
  • 報連相、時間厳守、協調性など、ビジネスパーソンに必要な要素は備わっている方が大半
  • 周りから見られていることの意識が希薄なため、日常の振る舞い(聞く姿勢、作業する態度など)が少々荒っぽい

研修を通じて、社会人へのマインドセット、ビジネスマナーの基礎、日常業務で使えるノウハウなどを解説し、インプットを促しました。

受講者の表情から、特に大事なポイントはしっかりと伝わり、理解されたのではないかと思います。

また、研修中及び休憩中に質問に来られる方が複数名いらっしゃいました。受講者によって意識の濃淡はありましたが、分からなかったこと、もう一度聞きたいことをそのままにせず、自分から確認する姿勢は大いに評価できる点だと思います

これらを踏まえて、研修の最後に講師から受講者へ伝えたメッセージは、以下になります。

  • 「このくらいでOK」と、自分で限界を設定することがないように
  • 謙虚な姿勢で、上司や先輩から可愛がられる後輩でいられるように

突き抜けた個性、熱意ある言動で、より高みを目指してほしいことを特に強調してお伝えしました。

■ 新入社員へのメッセージ

  • 10年勉強  自分の専門分野や業務範囲に限らずに、ビジネスパーソンに求められる知識やノウハウの吸収は貪欲に
  • 常に、謙虚に  上司や先輩、部下や後輩、取引先や同期に対して常に謙虚であることが、自分の周りに人が集まる結果に
  • 同期を大切に  人生の中で同期と言える相手は限られる!お互いに切磋琢磨する関係性を大切に

ビズハウスの新入社員研修は、お客様のご要望に応じてカリキュラムを作成しご提供しています

当社がご提供する新入社員研修は、事前にお客様からのご要望に応じてカリキュラムを作成しています。

■ 新入社員研修のご要望事例

  • 社会人としてのマインドセットをしっかりと行ってほしい
  • 名刺交換、電話応対、報連相など、現場で必要なビジネススキルを身に付けさせてほしい
  • 数的思考力の礎となる会計の基礎知識について、インプットさせてほしい など

講師からの解説のほか、ワーク、ディスカッション、発表などを交えたカリキュラムにより、受講者を飽きさせず、楽しみながら学べる構成になっています。

また、受講者の習熟度合いに応じて研修のタイムスケジュールを変更するなど、重要な場面、必要な場面では時間とエネルギーを注力して、きっちりとインプットを促すアプローチでご提供しています。

  • もっとできる、個性を大切に突き抜けることを促す
  • 時代の変化や顧客のニーズに合わせて、柔軟に変わることを求める

このようなお考えの企業は、ぜひビズハウスへ新入社員研修をご相談ください。

新入社員の第一歩、そして今後の成長をサポートいたします。

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