当社代表が取締役を務める株式会社ミライズムより、経営計画書の作成をサポートするクラウド型経営支援ツール 「plutra」 をリリースしました
経営の今を知る、経営の未来を創る、これまでにない新しいクラウド型経営支援ツールをご提供します
~ 経営にプラスとウルトラを クラウド型経営支援ツール plutra ~
2020年11月6日、当社代表が取締役を務める株式会社ミライズムより、未来を創造する思考を喚起して企業の成長を支援するクラウド型経営支援ツール 「plutra “プルトラ”」 をリリースしました。
plutraは、有意義な情報、事例、示唆等を取り入れながら、経営に向き合い、将来を考えるツールとしてご活用いただくことができます。考える力、気づく力の向上を促し、企業経営ならびに経営者の皆様を全力でサポートします。
■ このような方にオススメ
- 停滞した現状を打破したい
- もう一つ上のステージを切り拓きたい
- さまざまなアイデアを整理して、共有したい
- 現状を分析し、その結果をもとに経営の方向性を固めたい
- 論理的な構成で、信頼が得られる経営計画書を作成したい など
■ plutraのご紹介動画はこちら
現状を分析する、将来を設計する、行動計画を策定する、3つの充実した機能を備えています
plutraは、言葉と数字の両面から現状を分析し、自社の将来と行動計画を策定する機能を一気通貫で備えています。客観的事実と将来への期待、イメージを論理的に組み立てて、経営計画書として形にすることが可能です。
尚、plutraを利用する際は、何度も検証を重ねてブラッシュアップを図り、より有意義で実現可能な経営計画の策定を推奨しています。時間をかけて、これからの経営を考える機会にしてみてはいかがでしょうか?
■ plutraの充実した機能
1.損益分岐点
- 数値データを入力すると、損益分岐点売上高、損益分岐点比率、売上高固定費比率などがビジュアル化されます
- 定量分析の結果として、戦略の方向性が明示されます
2.外部環境分析
- 会社を取り巻く外的要因を分析し、現在の環境はチャンスか、ピンチかが可視化されます
- plutraでは、社会情勢、業界動向をマクロとミクロの両面から現状を分析します
3.内部環境分析
- 自社の内的要因を分析し、強み、弱み、課題、問題などが可視化されます
- plutraでは、経営のエンジンとなる7つの経営資源に焦点を当てて、現状を分析します
4.SWOT分析
- 外部環境、内部環境の分析結果がSWOT分析に反映され、現状を論理的に認識できます
- 定性分析の結果として、戦略の方向性が明示されます
5.スローガン
- 現状分析、戦略の方向性をもとに、社内外に向けたスローガン、メッセージを制定します
- 全社で取り組むべきスローガンのほかに、事業部ごと、エリアごとに制定することができます
6.目標数値
- 攻めの経営か、守りの経営か、来期または複数年の目標数値を設定します
- 売上高、営業利益率など、利益を創出するビジネスモデルを目指すための数値を設定します
7.施策立案
- スローガンの実現、数値目標の達成、課題の解決、新たなチャレンジのために取り組むべき施策を立案します
- 複数の選択肢が表示されますが、直接入力して施策を立案することができます
8.経営計画書
- 完成した経営計画書は、社内外に発信する資料としてご活用ください
ご購入者を対象に、plutraの活用法、企業経営、組織運営、人材育成に資するセミナーを定期的に開催します
「plutraプラン」をご購入いただくと、ご購入者を対象にした経営支援セミナーにご参加いただけます。月に2回、毎回テーマを変えて、最新のトレンドや時事ニュースなども取り入れたセミナーを開催していく予定です。
セミナーでインプットした知見を、経営計画書の作成にご活用ください。
■ plutraの使い方セミナー
- 損益分岐点の見方と活用法
- チャンスかピンチか、外部環境を分析する
- 強み、弱み、特徴は何か、内部環境を分析する
- 現状分析を踏まえたスローガンの制定、目標数値を設定する
- 戦略の方向性をもとに、有意義な施策を立案する など
■ 経営支援セミナー
- M&Aをイチから学ぶ
- 業務改善の切り口と実践法
- 人材育成×社員教育のHOW TO
- メンタルヘルスマネジメント×コミュニケーションのポイント
- キャリアビルディング ~これからの人生を設計する~ など
※セミナーに参加できる人数は、ご契約のアカウント数が上限となります
未来を切り拓きたい、経営を真剣に考えたい方へ、plutraをぜひご活用ください
plutraは、経営に本気で向き合い、気付く力、考える力を醸成します。
- 現状分析を通じて会社を知り、将来をイメージして会社を創る
- 計画、施策を立案して実現可能な内容に練り上げ、完成した経営計画書を活用する
- そして、経営、組織運営、現場実務、人材育成で実践する
未来を切り拓く一助として、plutraをぜひご活用ください。
■ plutraの詳細はこちら
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