次世代リーダー育成研修 – 日本電鍍工業株式会社様への実施事例をご紹介します ※第2回/5回コース
【取組実績|第51回】

次世代リーダー育成研修のカリキュラム、研修の雰囲気をご紹介します
多彩な表面処理技術を手掛け、医療機器や電子部品、楽器、半導体関連まで幅広い商材に対応する企業、日本電鍍工業株式会社様へ次世代リーダー育成研修(第2回/全5回コース)を実施しました。
前回と同じく、次世代を担うリーダーの育成を目的として、マインドセットとスキルアップを織り交ぜたカリキュラムをご提供しました。
■ 次世代リーダー育成研修 第2回カリキュラム
- コミュニケーション
- 部下指導×育成
- 情報共有×活用
- グループワーク│テーマ決定、ストーリーの作成
今回の研修では、コミュニケーションのあり方、部下指導や育成方法の考え方や実践方法、情報活用のアプローチについてインプットいただきました。
組織の上位層に入った後、人材を上手にマネジメントすることができるように。
第一印象が周りに与える影響、傾聴する姿勢の重要性、部下後輩の特徴に合わせた関与の仕方など、職場における自身の振る舞い方を考える機会になったのではないかと思います。
■ 研修のご相談は、ビズハウスへ
いつまでに、何人を一人前にすればOK?!部下後輩の指導や育成は、会社全体で取り組む重要なミッション

管理職研修、人事担当者向け研修では、人材育成に取り組む目的を明確に理解しているかどうかを確認するために、以下の質問を投げかけています。
- 何名の部下、後輩を育成する必要があるか?
- 一人前に育て上げるには、どのくらいの期間が必要か?
人材育成や教育に対する明確な目的や方針を持たなければ、社員に対して段階的に、充実したサポートを継続することはできません。また、周りからの理解を得ることはできません。
会社はなぜ、人材育成に取り組まなければならないのか?
さまざまな考え方はあると思いますが、一番しっくりくる回答は以下ではないでしょうか。
「人の成長は、会社の成長に繋がる」
機械、IT、AI、ロボットがいくら発達しても、結局それらを扱うのは人間です。それらの発達と合わせて人間も成長しなければ、上手に使いこなすことはできません。
また、自分の後任を育てておかないと、万が一自分が抜けることになった場合に、会社に多大な負荷を与えてしまうことになります。
人手不足の環境で、人一人採用するにも多大なコストが発生する以上は、各自が成長して、業績への貢献や人手不足に対処しなければならないのです。

昨今、叱れない上司、先輩が増えています。褒める方が楽ですし、叱って嫌われるのが怖い、という理由も分からなくはありません。
しかしながら、ルール違反、約束の反故、期限を守らない行動など、ダメのことはダメと叱らなければ、職場の規律は緩んでしまいます。
良い𠮟り方は、叱る基準や理由に正当性があり、行動に対して叱る、これが大前提です。事実に基づき、具体的な理由を説明して、相手の言い分を聞き、次の一手を一緒に考える。絶対に相手の人格を否定してはいけません。
悪い𠮟り方は、叱る理由が曖昧で、言葉が足らず、感情的に喚き散らし、伝えて終わりにしてしまうことです。このような叱り方をすると、お互いにしこりが残り、後々の関係性に悪影響を及ぼすことになるでしょう。
期日、期限、タイムマネジメントを守れなかったときは、叱らなければいけないタイミングです。
褒めてばかりではなく、メリハリを付けて叱ってほしい部下や後輩も存在することを忘れないように。時と場合、目的と理由、一人ひとりの特徴を踏まえて、叱り方を試行錯誤しましょう。
■ 良い叱り方
- 要求を伝える
- 具体的に語る
- 理由を述べる
- 事実に基づく
- 期待を伝える
- 相手の話を聴く
■ 悪い叱り方
- 決めつける
- 大げさに言う
- 責任を追及する
- 基準がブレる
- 他を持ち出す
- 人格を攻撃する
クライアント情報

日本電鍍工業株式会社
- 設立 1958年2月
- 本社 埼玉県さいたま市北区日進町1-137
- 事業 電気めっき、無電解めっき、アルマイト、電着塗装、イオンプレーティングなど
- URL ホームページを見る
日本電鍍工業株式会社は、医療機器、電子部品、宇宙部品、楽器、時計、宝飾品などを対象に、50種以上のオリジナルめっき液をもとにした表面処理技術により、色や膜厚、機能面、多品種、大ロット生産などの多様なニーズに対応しています。
また、女性や若手を積極的に登用するのも特徴で、「多様な働き方実践企業」(プラチナ認定)などの社内改革にも取り組んでいます。
全国めっき技術コンクール厚生労働大臣賞、東京商工会議所「勇気ある経営大賞」大賞、さいたま市リーディングエッジ企業認定などの豊富な受賞実績により、業界内では確かな実績を評判を有して活動してきました。
「機能」「美観」の両立を表す造語「機美共存」を掲げて、お客様のご要望に合わせて高機能かつ美しい仕上がりにこだわりを持って事業を展開する、注目の企業です。